お祭り・イベントで大活躍!代々続く梅かまの半被(はっぴ)
2014/05/29(木)
お祭りやイベント出展時には、スタッフが梅かま特製の半被(はっぴ)を着て、会場内を盛り上げています。
梅かまの長い歴史と同様に代々法被も変化しており、今回社長の奥井をモデルに写真を撮影したのでご紹介します!
まず最初は、水色が鮮やかな現在の法被、裾の花火の柄が印象的です。
富山県内でのイベントはもちろん、県外のイベントでもスタッフがこの法被を着て、イベント雰囲気作りに一役買っています。
2代目の梅かま法被
こちらは2代目の梅かま法被です。年代的にはおおよそ1990年以前ぐらいでしょうか。
ロゴも古いもので、未だに社内にはこのロゴに愛着を持っている者も少なくありません。色も紺一色で、粋な感じが漂います。
渋過ぎる初代梅かま法被
こちらは、社内でも数枚しか残ってない、数十年前に作られたであろう初代梅かま法被です。
背中の真っ赤なロゴと、時代を感じさせる片仮名の「ウメカマ印」。裾の荒波の日本海のデザインも渋過ぎです。
今回、初めてこの法被を目にしたスタッフも、カッコイイと絶賛する声が多く。この法被の復活も社内で密かにささやかれていました。
今回は珍しい梅かまの法被をご紹介しました。また社内で面白いものを見つけましたら、ブログでご紹介していきますのでお楽しみに!